本日、21日から始まる「駄カメラ写真グループ展」にまたまた出展します。
今回使用したカメラはHOLGA120 PC。香港生まれのトイカメラで、PCは”ピンホールカメラ”を意味しています。レンズは無く、0.5mmもない針穴から投影された被写体が映り出されます。
HOLGAは以前から知っていたけど、機会が無く今回初めて使用しました。そしてピンホールカメラも初めて。デジカメや1眼レフなどのパンフォーカスで長秒露光はやったことはありましたが、数分間の露光はやはり未知の世界でした。バルブ撮影となれば露光制御が重要になるので、シャッターをできるだけ長く開けられる時間帯を考慮し、被写体となるシチュエーションを要点に作品制作に努めました。結果なんとか写真にはなったので、フィルム写真に興味があれば、ぜひ小伝馬町「Roonee 247 fine arts」まで足を運んでいただければ幸いです。
写真は前回「駄カメラ写真グループ展4」の作品。前々回に続き、ブースカを被写体に二眼カメラ「Yashica-D」で撮影しました。こちらも使い慣れない二眼カメラで、人の少ない早朝に水元公園でブースカを連れ回し撮った写真ですw 絞り解放でのボケの描画が美しくて、最終的に作品にセレクトしました。
さて今回の作品は?…ギャラリーへのご来廊をお待ちしています〜
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まだまだ使えるのに中古カメラ屋の片隅で安価で売られているフィルムカメラ。そんな駄菓子を買う気分で楽しめる、懐かしく味のあるカメラを愛を込めて『駄カメラ』と呼んでます(石井正則さんの造語)。
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8月21日(火)から3000円以下の中古フィルムカメラで撮影した写真作品を展示する「駄カメラ写真グループ展 #5」が、真夏の小伝馬町で開催いたします。今年は昨年1月に小伝馬町へ移転した「Roonee 247 fine arts」での開催となり、1週間の短期間で総勢63名の作品を一挙に展示します!
そして昨年まで開催していた「アイアイエーギャラリー」では駄カメラ写真展の間口を広げた「駄カメラ写真公募展」を同時開催します。公募で集まった総勢30名の猛者たちの作品も併せてお楽しみ下さい。
小伝馬町とはいうものの、アクセスに富んだ地域です。馬喰町や東日本橋、人形町に岩本町など日本橋方面にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ〜。
『駄カメラ写真グループ展 #5』
【会期】2018年8月21日(火)〜8月26日(日)
【時間】12:00~20:00(最終日 16:00閉廊)
【出展メンバー】
青山 徹、赤城耕一、朝倉 崇、飯田 鉄、諌山道雄、石井正則、石澤 寛、稲葉和久、猪俣 肇、上田健次、潮 匡人、漆原 豊、榎本八千代、大沼秀璽、大野克己、大村祐里子、大屋直弘、岡村泰三、伽賀隆吾、加藤輝和、加藤法久、河田力也、菊池俊輔、狐塚英雄、木野正好、小池貴之、小原孝博、今野 聡、鹿野貴司、鹿野寿子、篠原一夫、杉守加奈子、砂田陽一、高橋 晃、田口裕一、田代桃花、橘 さおり、橘 裕樹、田中長徳、富樫一公、戸澤裕司、永井敏之、中山文子、楢林洋介、林 朋彦、柊 サナカ、日暮哲也、蛭田英紀、藤原 敦、二見さつき、前田和也、松田和弘、松成絵理子、三澤里奈、水野彩、三瀬有紀、三村裕太、三宅秀幸、村川哲也、森 悦克、森谷 修、柳川千秋、余吾鋭哉、吉田真人(63名)
【場所】
Roonee 247 fine arts
東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 さとうビルB館4F
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『駄カメラ写真公募展』
【会期】2018年8月21日(火)〜8月26日(日)
【時間】12:00~20:00(最終日 17:00閉廊)
【場所】
アイアイエーギャラリー
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7ビル



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